(2021.3.26開催)【まちのキャリアラボ】\オンライン開催/地域コーディネーター原島隆行さんと考える
\オンライン開催/ 地域コーディネーター原島隆行さんと考える ~「現役世代がキャリアを地域で活かす方法」~ ※オンラインイベント運営管理の都合上、参加ボタンを押すだけではお申込み完了とはなりません。お手数ですが必ずチガラ […]
湘南ワンハンドレッドプロジェクトは、『100歳時代』をゆたかに生きるための、30代~50代からの地域参画の仕組みづくりを行うプロジェクトです。
まちのキャリアラボは、100年ライフをワクワク過ごしたい現役世代の「試しにやってみる」を後押しする場づくり、機会づくりをしています。
①自分の根っこを掘ってみる
②暮らし方や働き方を描き直してみる
③まずは試しにやってみる
という「まちのキャリアラボ・サイクル」に沿って、勤め先や家庭での役割、自分の思い込みからも一歩踏み出して、様々な人とつながってみる、やりたいことをやってみる、誰かの「やりたい」に加わってみる、をコーディネートします!
私の根っこにあるのは「好きなことをシゴトにして誰かの役に立っているという手ごたえを感じながら生活していきたい」という思いです。40歳くらいから「でもサラリーマンには無理かな、じゃあ起業やフリーランスは?それはハードルが高いし、諦めるしかないのかなぁ」と悶々としながら職場で働いてきました。50歳を過ぎてからチガラボと出会い、地域にはキャリアのフィールドが広がっていることに気づき、「キャリア・シフトを緩やかに試せる仕組み」を同じような思いでいる現役世代とつながって、一緒につくっていきたいと思っています。
サラリーマンとして働きながら湘南100PRJに参加することが、私にとってはラボ(生きかたの実験)そのものです!
茅ヶ崎の企業に勤めつつ、自身もキャリアラボでラボをしながら地域のキャリアサポートを目指しています!
就労支援員です。私も「自分らしい働きかた、暮らしかた、生きかた」をラボしているひとりです!
教員です。茅ヶ崎に住んで20年!チガラボに通うようになってやっと茅ヶ崎のコミュニティーを感じてます!
緩く暖かい茅ヶ崎に惹かれました、ぞえです。様々な方のお話、夢、ヒストリーなんでも聞かせて下さい!
一年間の育休を経て社会復帰中です(笑)働き方や仕事との距離感をゆる~く模索していきたいと思います。
就労支援施設に勤務する傍ら、アクセサリー作家活動や、障害福祉の啓発プロジェクトなど、見よう見まねでパラレルキャリアを実践中。