2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 karifuku 100CLUB お母さんの居場所づくり”は次の世代へのバトン。“理想”と違う自分を受け入れたら、新しいステージが見えてきた。 「お母さんの居場所づくり」を軸に産後カフェなど定期的なイベントを行うママほぐ。このママほぐ代表を務めているのが、自身も二児の母である高村えり子さんです。一度は挫折しながらも、「お母さんの居場所は絶対に必要」と、強い想いで […]
2019年12月25日 / 最終更新日 : 2019年12月25日 yyamaguchi まちキャリ どうしようもなく辛い経験が、諦めた夢に向かわせてくれた。社会と学校が、巡り、共に育つ街をつくりたい。 教員として定年まで勤めあげられ、現在も教育委員会のお仕事でキャリア教育関連のコーディネートなどをされている内藤幸久さん。実は、大学では建築学科、キャリアのスタートは建設会社での現場監督だったそうです。自殺を考えるほどに追 […]
2019年12月14日 / 最終更新日 : 2019年12月14日 karifuku まちキャリ (2019.12.22開催)【まちのキャリアラボ】働きがい・生きがいの再発見!そのしごとも社会貢献かも?を考える会 人生100年時代は個人の働きがいや生きがいとしても、また、CSR(企業の社会的責任)としても、私たちが関わるあらゆる活動で社会貢献性がいっそう意識されるようになっているように感じます。とはいえ、いざ具体的に取り組もうと思 […]
2019年12月4日 / 最終更新日 : 2019年12月5日 karifuku まちキャリ (2019.11.3開催) 【あなたが主役です!キャリアインタビューを受けて人生物語を整理しましょう】 2019年11月3日(日)開催報告 あなたが主役です!キャリアインタビューを受けて人生物語を整理しましょう インタビュー形式を用いて、自分のキャリアを語るイベントを開催しました。インタビューを行うだけでなく、オブザーバー […]
2019年12月4日 / 最終更新日 : 2019年12月5日 yokada まちキャリ (2019.11.3開催) 【失敗経験からの人生テサイン~どん底を経験して見えてきたもの~】 2019年11月3日開催報告 失敗経験からの人生デザイン~どん底を経験して見えてきたもの~ 順風満帆とも見える会社員時代から、うつ病&休職を通して生きかたを変えていった「まちのキャリアラボメンバー」大西裕太の事例をもとに […]
2019年11月29日 / 最終更新日 : 2019年11月29日 yokada まちキャリ 【CareerBAR】『人生100年時代のキャリアシフト②~仕事経験を活かしながら地域で働くポートフォリオワーカーという生き方を四條邦夫さんと考えよう』 2019年11月21日(木)開催 【CareerBAR】『人生100年時代のキャリアシフト②~仕事経験を活かしながら地域で働くポートフォリオワーカーという生き方を四條邦夫さんと考えよう』 定年退職後にゼロからホームページ […]
2019年11月14日 / 最終更新日 : 2019年11月14日 yyamaguchi まちキャリ 大切なのは、何を感じ、どうやって生きてきたか。キャリア=“人生”の要素は、仕事やスキルだけじゃない。 大学卒業後、大手警備会社に就職した大西裕太さん。「大学を卒業し、企業に就職する」そんな“世間のコース”にしがみつくことに必死で、就職活動や新卒当初は、働くこと・キャリアについて深く考えることは全くなかったといいます。そん […]
2019年10月31日 / 最終更新日 : 2019年11月29日 yokada まちキャリ (2019.11.21開催)【CareerBAR】人生100年時代のキャリアシフト②~仕事経験を活かしながら地域で働くポートフォリオワーカーという生き方を四條邦夫さんと考えよう 企業勤めなど一つの活動に専念するのではなく、タイプが違う複数の活動に同時並行で取り組む(かけもちする)のがポートフォリオワーカーという働き方です。収入を増やすことを主な目的としている「副業」と区別して、ボランテイアや非営 […]
2019年10月21日 / 最終更新日 : 2019年10月21日 yokada 越境 自分らしい○○になる旅 – before session 旅支度 9月22日(日)に仕事旅行社とのコラボレーション企画の第1期(9月~12月)がスタートしましたのでご紹介します。「それぞれが自分らしく働くことができる社会」、そのために働き方を伝えるべく学ぶ様々な仕事体験を提供している仕 […]
2019年7月23日 / 最終更新日 : 2019年8月1日 yyamaguchi まちキャリ “世の中基準”に縛られることなく、 自分が「コレだ!」と思えることを選び取っていきたい。 17歳で高校を辞め、工場で働き始めたのがキャリアのスタートだったという大森賢次さん。しかし、「このままでいいのか?」と疑問を抱き、18歳で定時制高校に入学。情報処理系の専門学校を経て、現在はシステム系の会社で技術者として […]