2021年3月21日 / 最終更新日 : 2021年3月31日 yokada 100CLUB 次世代にいい地球を繋ぎたい。「おいしい」「気持ちいい」で笑顔を生みだす“健やかでサスティナブルな暮らし”。 自家製天然酵母のパンの製造と販売、アウトドアイベント、自然に寄り添った野菜栽培、健康的なカラダ作りを提案するなど幅広い活動を行う「LifE」。自然が大好きで、みんなを笑顔にするのが得意な杉妻幸枝さんにお話を […]
2021年3月8日 / 最終更新日 : 2021年3月9日 yokada 100CLUB ストーリーの始まりはいつも“遊び心”。頭でっかちになりすぎず、後から学んで、最後に成功だと思えればいい。 「僕の活動には大それた目的意識なんてないんですよ。終わった後、みんなでお疲れ様~ってカンパイしたい! そんな目的だっていいと思う(笑)」そう笑うのは、『しおさい音楽祭』『ちがさきプロレス』など茅ケ崎で様々な […]
2021年3月6日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 yokada 100CLUB 「今度一緒に遊んでくれよ!」から始まる人との縁。脱サラ居酒屋店主の人生の楽しみ方とは 茅ヶ崎駅南口徒歩4分のところにある「居酒屋くによし」。ここの店主である松本さん(73歳)は、45歳の時に脱サラし、人が集まる場所をつくりたいと念願の居酒屋を開店。逗子の小坪市場から仕入れる新鮮なお刺身など、美味しいのにお […]
2020年11月23日 / 最終更新日 : 2020年11月25日 yokada 100CLUB 想像できる人生は面白くない。 “自由の在りか”に気付く「直感力」×「軽やかさ」で、世界にひとつ、オリジナルの未来を掴む 「予測できる未来をその通りに歩いていくのって、ここから先40数年の暇つぶしをしていることと同じだと思ったんです そう話すのは、28歳で独立し、カポエイラ普及のために活動を続けている佐々木岳人さん。2020年4月、世界を襲 […]
2020年11月13日 / 最終更新日 : 2020年11月23日 yokada 100CLUB 完璧よりも“余白”を愛そう。旗を揚げて始めよう。小さくてもいい、踏み出すことで生まれるものがたくさんある 「良い土曜日を!」朗らかな声と笑顔で送り出してくれるのは、逗子にある“土曜日だけの珈琲店”『アンドサタデー/珈琲と編集と』(以下、アンドサタデー)。カウンター7席ほどとベンチ。コンパクトな店内は、もともとバーだった内装を […]
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2020年7月22日 myamaguchi 100CLUB 音楽×IT×ロハス 興味のままに飛び込めば、“世界”は案外身近にある 福岡に生まれ、大阪、東京を経てアメリカへと飛び立った井手敏和さん。プロミュージシャンとして活動する傍ら、電機メーカーに勤め、さらには音楽制作ソフトの開発、経営者、コンサルタント、音楽プロデュース、それから日本に「ロハス」 […]
2020年3月21日 / 最終更新日 : 2020年3月31日 yyamaguchi 100CLUB 僕にとっては人間と生き物たちの境目がなくって。人間と自然が寄り添っていく世界をつくりたい。 本気でまちを考えた結果「持続可能な農のある暮らし」を体現する大家さんを目指す石井光さん。介護施設、シェアリビング、コミュニティ農園、集合住宅と一見全く別の事業に見える全てが「持続可能なまちづくり」で繋がっている。自然と調 […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 karifuku まちキャリ 障害がある人、ない人。分断された2つの世界をつなげるために、わたしになにができるだろう。 「障害のある・なしでどうして生きる世界がわかれているんだろう」中学時代にそんな疑問を抱いたことをきっかけに福祉に興味をもった重野友希さん。その想いを持ち続けたまま大学卒業を迎えたとき、すぐには福祉業界に入らないことを決め […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 yyamaguchi 100CLUB プロレス×地域活性!“茅ヶ崎といえば、ちがさきプロレス”地元を愛し、愛される街のアイコンを目指す。 プロレスを通した茅ヶ崎への社会貢献、地域活性を目指し「ちがさきプロレス」を立ち上げた戸田秀雄選手。初代タイガーマスクがヒーローで、毎週プロレス中継を見ては友達としゃべり、プロレスごっこをする小学生だったそうです。そんな戸 […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月22日 karifuku 100CLUB この年になると、生きているだけで褒められるの。でもそれだけじ ゃ申しわけないでしょう?だから私も、少しでも人のお役に立てた らなぁって。 卒寿を迎えた小島さんは、いつも「楽しいこと探し」。日常のなかの何気ないこと、季節の花々や景色、道の小石や端切れにまでまなざしを向け、歌(短歌)にしたり、小さなアクセサリーを作ったり。「昔から、”生”にはあんまり執着がない […]