2021年3月17日 / 最終更新日 : 2021年3月30日 yokada まちキャリ 人と人の「想い」を繋げていく為に「場」を提供する。自分の想像を超えた新しい世界を楽しみたい! 大手テレビ局にて32年間務め、更にはグループ会社の代表取締役だった伊藤さん。そんなハイキャリアな伊藤さんが、人を繋げる場所を作りたいと定年前に早期退職し開業する「ハルバル材木座」。人に刺激され変化を楽しみた […]
2021年3月6日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 yokada 100CLUB 「今度一緒に遊んでくれよ!」から始まる人との縁。脱サラ居酒屋店主の人生の楽しみ方とは 茅ヶ崎駅南口徒歩4分のところにある「居酒屋くによし」。ここの店主である松本さん(73歳)は、45歳の時に脱サラし、人が集まる場所をつくりたいと念願の居酒屋を開店。逗子の小坪市場から仕入れる新鮮なお刺身など、美味しいのにお […]
2021年1月25日 / 最終更新日 : 2021年1月27日 yokada 100CLUB 意思ある人がチャンスを掴める世の中に。コロナ禍で生まれた『#スポーツを止めるな』創設メンバーに聞く、人生100年時代の歩き方<後編> 2020年3月、ラグビー界に激震が走った。毎年春に開催される高校ラグビーの大舞台、『春の高校ラグビー』(全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会)がコロナ禍で中止となったのだ。各大学リクルーターがこぞって訪れるこの大会は […]
2021年1月25日 / 最終更新日 : 2021年1月27日 yokada 100CLUB 意思ある人がチャンスを掴める世の中に。コロナ禍で生まれた『#スポーツを止めるな』創設メンバーに聞く、人生100年時代の歩き方<前編> 2020年3月、ラグビー界に激震が走った。毎年春に開催される高校ラグビーの大舞台、『春の高校ラグビー』(全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会)がコロナ禍で中止となったのだ。各大学リクルーターがこぞって訪れるこの大会は […]
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 yokada まちキャリ (2020.8.28開催)【まちのキャリアラボ】\オンライン開催/学生と話そう① 「つながり」から考えるシゴトと人生~人生100歳時代を豊かにする地域発ニューノーマル~ 神奈川大学の山岡義卓先生(経営学部)ゼミ生とのコラボレーション・イベントを開催しました。学生たちには今回 […]
2020年7月31日 / 最終更新日 : 2020年8月3日 yokada まちキャリ (2020.8.28開催)【まちのキャリアラボ】オンライン開催/学生と話そう① 「つながり」から考えるシゴトと人生~人生100歳時代を豊かにする地域発ニューノーマル~ 湘南ワンハンドレッドプロジェクト(神奈川県「かながわボランタリー活動推進基金21」協働事業) まちのキャ […]
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2020年7月22日 myamaguchi 100CLUB 音楽×IT×ロハス 興味のままに飛び込めば、“世界”は案外身近にある 福岡に生まれ、大阪、東京を経てアメリカへと飛び立った井手敏和さん。プロミュージシャンとして活動する傍ら、電機メーカーに勤め、さらには音楽制作ソフトの開発、経営者、コンサルタント、音楽プロデュース、それから日本に「ロハス」 […]
2020年3月17日 / 最終更新日 : 2020年4月5日 myamaguchi 100CLUB 自分の中から湧き出たものは、絶対に新しい。それを伝えるために、思ったらすぐにやってみる。 新しいということには魅力がある。新しいとはどういうことか、どこかに新しいものがあったから持ってきたというのは、新しいものではないと語る、生悦住さん。みんなが気づかないことを真っ先に気づくことが大切。自分の中に生まれたもの […]
2020年3月12日 / 最終更新日 : 2020年3月25日 yyamaguchi 100CLUB 良い波もあれば、良くない波もある。だから人生は面白い。 マイレジェンドインタビューにいよいよ本物のサーフィンレジェンドが登場! 日本のサーフィンの歴史とともに人生を歩んできた佐賀さん。湘南の豊かなライフスタイルとはどのようなものかお話を伺いました。また、サーフィンとは全く別の […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月22日 karifuku 100CLUB この年になると、生きているだけで褒められるの。でもそれだけじ ゃ申しわけないでしょう?だから私も、少しでも人のお役に立てた らなぁって。 卒寿を迎えた小島さんは、いつも「楽しいこと探し」。日常のなかの何気ないこと、季節の花々や景色、道の小石や端切れにまでまなざしを向け、歌(短歌)にしたり、小さなアクセサリーを作ったり。「昔から、”生”にはあんまり執着がない […]