2021年3月17日 / 最終更新日 : 2021年4月4日 yokada まちキャリ 過去の汚点をアウトプットしてあえてオープンに。“さらけ出す”ことで広がるキャリアのチャンス。 新卒でメガバンクに就職し、その後トーマツイノベーション(現ラーニングエージェンシー)で人材育成コンサルタントとして活躍。年間120件以上の研修や講演に登壇するほか、教育について語らうオンライン酒場「大二郎酒場」を運営され […]
2021年2月16日 / 最終更新日 : 2021年2月18日 myamaguchi 100CLUB 大切なのは「想像力」と「私“だから”できた」。聴こえる人も聴こえない人も、みんなが「困りごとカード」を出しあえる社会に 「1000人に3人」「日本にいながら言語と文化が違う」― 聴こえない人・聴こえづらい人と、その周囲の人たちをサポートする目的で2020年5月に設立された 一般社団法人4Hearts(フォーハーツ)。その代表を務めるのは、 […]
2021年1月8日 / 最終更新日 : 2021年1月10日 yokada 100CLUB 行動すればきっと誰かが助けてくれる。優しさ巡る、茅ヶ崎の「“GIVE”の連鎖」のスタート地点に 2020年6月より茅ヶ崎に移り住み、地域の御用聞きサービス『さのや』を開始した佐野絵梨子さん。経営者の父を持ち、中学生のころから漠然と、「自分は社長になるんだと思っていた」といいます。会社員として社会人をスタートし、美容 […]
2020年11月23日 / 最終更新日 : 2020年11月25日 yokada 100CLUB 想像できる人生は面白くない。 “自由の在りか”に気付く「直感力」×「軽やかさ」で、世界にひとつ、オリジナルの未来を掴む 「予測できる未来をその通りに歩いていくのって、ここから先40数年の暇つぶしをしていることと同じだと思ったんです そう話すのは、28歳で独立し、カポエイラ普及のために活動を続けている佐々木岳人さん。2020年4月、世界を襲 […]
2020年3月19日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 yyamaguchi まちキャリ ハンデを理由にやりたいことを諦めたくない。どんな経験でもすべては新しい自分になる機会。前進あるのみ。 「周りの人が幸せなことがわたしの幸せなんです」笑顔でそう話すのは、菊池小夏さん。インタビュー中ずっと周囲への感謝とつながりの大切さを口にしていた小夏さんは、17歳のとき生死をさまよう事故にあい、いまも手足と両目にハンデが […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 karifuku まちキャリ 障害がある人、ない人。分断された2つの世界をつなげるために、わたしになにができるだろう。 「障害のある・なしでどうして生きる世界がわかれているんだろう」中学時代にそんな疑問を抱いたことをきっかけに福祉に興味をもった重野友希さん。その想いを持ち続けたまま大学卒業を迎えたとき、すぐには福祉業界に入らないことを決め […]
2020年3月17日 / 最終更新日 : 2020年4月5日 myamaguchi 100CLUB 自分の中から湧き出たものは、絶対に新しい。それを伝えるために、思ったらすぐにやってみる。 新しいということには魅力がある。新しいとはどういうことか、どこかに新しいものがあったから持ってきたというのは、新しいものではないと語る、生悦住さん。みんなが気づかないことを真っ先に気づくことが大切。自分の中に生まれたもの […]
2020年3月15日 / 最終更新日 : 2020年3月27日 yokada 100CLUB アートは全ての人が秘めている心を豊かにする“資源”。自らを発掘して新しい自分を切り拓こう。 「とりあえず、手を動かしてみることが大事」と、語る鈴木さんは、畑違いの分野からほぼ独学でア ーティスト・ギャラリーオーナーになった方。早稲田大学卒業というキャリアを持ちながら、専攻での就職という道は選ばずアートの道に進ん […]
2020年3月11日 / 最終更新日 : 2020年3月24日 myamaguchi 100CLUB 夜寝るときに、明日が楽しみと思える人を1人でも増やしたい―16歳が切り拓く“自分の道”、その志。 2019年9月に開催された第2回世界青少年「志」プレゼンテーション大会にてファイナリスト13名に選ばれ、堂々たるプレゼンを見せた16歳の三橋龍起さん。「志やビジネスとはまったく無縁だった」という三橋さんは、尊敬する父親の […]