2020年3月15日 / 最終更新日 : 2020年3月27日 yokada 100CLUB アートは全ての人が秘めている心を豊かにする“資源”。自らを発掘して新しい自分を切り拓こう。 「とりあえず、手を動かしてみることが大事」と、語る鈴木さんは、畑違いの分野からほぼ独学でア ーティスト・ギャラリーオーナーになった方。早稲田大学卒業というキャリアを持ちながら、専攻での就職という道は選ばずアートの道に進ん […]
2020年3月12日 / 最終更新日 : 2020年3月25日 yyamaguchi 100CLUB 良い波もあれば、良くない波もある。だから人生は面白い。 マイレジェンドインタビューにいよいよ本物のサーフィンレジェンドが登場! 日本のサーフィンの歴史とともに人生を歩んできた佐賀さん。湘南の豊かなライフスタイルとはどのようなものかお話を伺いました。また、サーフィンとは全く別の […]
2020年3月11日 / 最終更新日 : 2020年3月24日 myamaguchi 100CLUB 夜寝るときに、明日が楽しみと思える人を1人でも増やしたい―16歳が切り拓く“自分の道”、その志。 2019年9月に開催された第2回世界青少年「志」プレゼンテーション大会にてファイナリスト13名に選ばれ、堂々たるプレゼンを見せた16歳の三橋龍起さん。「志やビジネスとはまったく無縁だった」という三橋さんは、尊敬する父親の […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月22日 karifuku 100CLUB この年になると、生きているだけで褒められるの。でもそれだけじ ゃ申しわけないでしょう?だから私も、少しでも人のお役に立てた らなぁって。 卒寿を迎えた小島さんは、いつも「楽しいこと探し」。日常のなかの何気ないこと、季節の花々や景色、道の小石や端切れにまでまなざしを向け、歌(短歌)にしたり、小さなアクセサリーを作ったり。「昔から、”生”にはあんまり執着がない […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月20日 yyamaguchi 100CLUB どんな結果でもオールOK。“ねばならない”に縛られず、心が面白がることをやってみればいい。 湘南100プロジェクトメンバーとしても活動する菊池奈々さんは、フットワーク軽く、チームきっての行動力の持ち主。まちづくりスポット茅ヶ崎で、味噌・醤油・柿酢など手作り調味料や、梅干・赤しそジュースなどの季節限定の手仕事の講 […]
2020年3月4日 / 最終更新日 : 2020年3月4日 yokada 100CLUB 会議でも、写真でも一緒。世の中を「俯瞰」と「フォーカス」の2つのレンズで観る。 ある時は博報堂の社員として、ある時は神奈川県のSDGs推進担当顧問として年間80〜90回の講演活動をされている川廷昌弘さん。その講演では「これからはきれいごとで勝負する社会」というメッセージを発信されています。そのメッセ […]
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年3月29日 yokada 100CLUB 年を重ねるほどに身軽に、楽しむ。やりたいことに正直に、ときには自分を褒めることも忘れないで。 「頑張っている人を応援したいのです!」と、どんなときでも誰に対してもキラキラの笑顔を向ける有賀康江さん。50代でITサポートスクール・ひまわりを起業した有賀さんは、「SNSではだれよりも先に“イイネ”やコメントするように […]
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年3月1日 yokada 100CLUB 居心地の良さから抜け出すことが次のステップに進むカギ。まずは自分がとことん極めることで血肉になる。 ITエンジニアとしてアプリ開発などに携わったのち、新規事業開発部への異動をきっかけに、現在もアドバイザーとして携わっているボードゲーム「ディノバーン」「アチーバス」と出会ったという戸田雄輔さん。ボードゲームとの出会いをき […]
2020年2月10日 / 最終更新日 : 2020年2月10日 yyamaguchi 100CLUB 困っていること?思い当たらないなぁ。何でも何とかなるからね。全てのモノ・コトが生き方を学ばせてくれるの。 茅ヶ崎の里山にある「湘南ヤギの里」を知っていますか? 今回取材させていただいたのは、ご主人やスタッフとともにヤギによる除草事業を中心に 持続可能な社会の実現に取り組んでいらっしゃる岡本悦子さん。子どもも大人も、ハンデ […]
2020年1月13日 / 最終更新日 : 2023年4月24日 myamaguchi 100CLUB 愛と、本音。人と人の間に必要なのはそれだけ。ここに来れば救われる ― そういう場所であり続けたいの。 茅ヶ崎に佇む老舗スナック「VIVIAN」。41年にわたりこの店を切り盛りしてきたのがママのヴィヴィアンだ。「お酒を売っているとは思ってないの」彼女はスナックを営む理由をこう話す。「スナックはケアセンターみたいなもの。トー […]