2020年12月25日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 yokada まちキャリ (2021.1.17開催)【まちのキャリアラボ】\オンライン開催/コロナ禍での働き方を探る ★湘南ワンハンドレッドプロジェクト(神奈川県「かながわボランタリー活動推進基金21」協働事業)まちのキャリアラボ&横浜市立大学吉永ゼミ生の共同企画 新型コロナウイルスにより「新しい生活様式」を心がけながら、経済活動を進め […]
2020年12月23日 / 最終更新日 : 2020年12月23日 yokada まちキャリ \オンライン開催/過去現在から探る理想のミライの第一歩 2020年11月15日、「\オンライン開催/過去現在から探る理想のミライの第一歩~垣根を越えた若手世代と考えるこれからのライフスタイル~」を開催しました。 こちらのイベントは、横浜市立大学吉永ゼミ、慶應義塾大学の学生とま […]
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2021年2月23日 yokada まちキャリ (2020.8.28開催)【まちのキャリアラボ】\オンライン開催/学生と話そう① 「つながり」から考えるシゴトと人生~人生100歳時代を豊かにする地域発ニューノーマル~ 神奈川大学の山岡義卓先生(経営学部)ゼミ生とのコラボレーション・イベントを開催しました。学生たちには今回 […]
2020年7月31日 / 最終更新日 : 2020年8月3日 yokada まちキャリ (2020.8.28開催)【まちのキャリアラボ】オンライン開催/学生と話そう① 「つながり」から考えるシゴトと人生~人生100歳時代を豊かにする地域発ニューノーマル~ 湘南ワンハンドレッドプロジェクト(神奈川県「かながわボランタリー活動推進基金21」協働事業) まちのキャ […]
2020年7月24日 / 最終更新日 : 2020年7月25日 yokada まちキャリ 大切な人に会う、新しい体験をする―貴重な時間を何に使うか、心のままに選べる自分なりのワークスタイルを。 「ひとつを取ったら、もう片方は諦める。今までずっと取捨選択しながら生きてきたと思うんです」そう語るのは、工藤麻奈(くどうあさな)さん。新卒で大手リゾートホテルチェーンに就職、3年間勤めた後、会社員を離れ、現 […]
2020年3月19日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 yyamaguchi まちキャリ ハンデを理由にやりたいことを諦めたくない。どんな経験でもすべては新しい自分になる機会。前進あるのみ。 「周りの人が幸せなことがわたしの幸せなんです」笑顔でそう話すのは、菊池小夏さん。インタビュー中ずっと周囲への感謝とつながりの大切さを口にしていた小夏さんは、17歳のとき生死をさまよう事故にあい、いまも手足と両目にハンデが […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 karifuku まちキャリ 障害がある人、ない人。分断された2つの世界をつなげるために、わたしになにができるだろう。 「障害のある・なしでどうして生きる世界がわかれているんだろう」中学時代にそんな疑問を抱いたことをきっかけに福祉に興味をもった重野友希さん。その想いを持ち続けたまま大学卒業を迎えたとき、すぐには福祉業界に入らないことを決め […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2020年3月20日 yyamaguchi 100CLUB どんな結果でもオールOK。“ねばならない”に縛られず、心が面白がることをやってみればいい。 湘南100プロジェクトメンバーとしても活動する菊池奈々さんは、フットワーク軽く、チームきっての行動力の持ち主。まちづくりスポット茅ヶ崎で、味噌・醤油・柿酢など手作り調味料や、梅干・赤しそジュースなどの季節限定の手仕事の講 […]
2020年3月4日 / 最終更新日 : 2020年3月4日 yokada 100CLUB 会議でも、写真でも一緒。世の中を「俯瞰」と「フォーカス」の2つのレンズで観る。 ある時は博報堂の社員として、ある時は神奈川県のSDGs推進担当顧問として年間80〜90回の講演活動をされている川廷昌弘さん。その講演では「これからはきれいごとで勝負する社会」というメッセージを発信されています。そのメッセ […]
2019年12月25日 / 最終更新日 : 2019年12月25日 yyamaguchi まちキャリ どうしようもなく辛い経験が、諦めた夢に向かわせてくれた。社会と学校が、巡り、共に育つ街をつくりたい。 教員として定年まで勤めあげられ、現在も教育委員会のお仕事でキャリア教育関連のコーディネートなどをされている内藤幸久さん。実は、大学では建築学科、キャリアのスタートは建設会社での現場監督だったそうです。自殺を考えるほどに追 […]