2020年7月31日 / 最終更新日 : 2020年8月3日 yokada まちキャリ (2020.8.28開催)【まちのキャリアラボ】オンライン開催/学生と話そう① 「つながり」から考えるシゴトと人生~人生100歳時代を豊かにする地域発ニューノーマル~ 湘南ワンハンドレッドプロジェクト(神奈川県「かながわボランタリー活動推進基金21」協働事業) まちのキャ […]
2020年7月24日 / 最終更新日 : 2020年7月25日 yokada まちキャリ 大切な人に会う、新しい体験をする―貴重な時間を何に使うか、心のままに選べる自分なりのワークスタイルを。 「ひとつを取ったら、もう片方は諦める。今までずっと取捨選択しながら生きてきたと思うんです」そう語るのは、工藤麻奈(くどうあさな)さん。新卒で大手リゾートホテルチェーンに就職、3年間勤めた後、会社員を離れ、現 […]
2020年7月21日 / 最終更新日 : 2020年7月22日 myamaguchi 100CLUB 音楽×IT×ロハス 興味のままに飛び込めば、“世界”は案外身近にある 福岡に生まれ、大阪、東京を経てアメリカへと飛び立った井手敏和さん。プロミュージシャンとして活動する傍ら、電機メーカーに勤め、さらには音楽制作ソフトの開発、経営者、コンサルタント、音楽プロデュース、それから日本に「ロハス」 […]
2020年3月27日 / 最終更新日 : 2020年8月27日 yokada 越境 企業人の「越境」プログラム 3/4開催レポート 「まちづくり」の取り組みを紐解いてみよう! この3月より会社の越境学習プログラムとして大手自動車会社から1年間宮城県石巻市雄勝町にある公益社団法人MORIUMIUS(モリウミアス)へ派遣されることが決まった小野佐弥香さん。今までの社会人生活では地域との関わりがほと […]
2020年3月21日 / 最終更新日 : 2020年3月31日 yyamaguchi 100CLUB 僕にとっては人間と生き物たちの境目がなくって。人間と自然が寄り添っていく世界をつくりたい。 本気でまちを考えた結果「持続可能な農のある暮らし」を体現する大家さんを目指す石井光さん。介護施設、シェアリビング、コミュニティ農園、集合住宅と一見全く別の事業に見える全てが「持続可能なまちづくり」で繋がっている。自然と調 […]
2020年3月19日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 yyamaguchi まちキャリ ハンデを理由にやりたいことを諦めたくない。どんな経験でもすべては新しい自分になる機会。前進あるのみ。 「周りの人が幸せなことがわたしの幸せなんです」笑顔でそう話すのは、菊池小夏さん。インタビュー中ずっと周囲への感謝とつながりの大切さを口にしていた小夏さんは、17歳のとき生死をさまよう事故にあい、いまも手足と両目にハンデが […]
2020年3月18日 / 最終更新日 : 2020年3月28日 karifuku まちキャリ 障害がある人、ない人。分断された2つの世界をつなげるために、わたしになにができるだろう。 「障害のある・なしでどうして生きる世界がわかれているんだろう」中学時代にそんな疑問を抱いたことをきっかけに福祉に興味をもった重野友希さん。その想いを持ち続けたまま大学卒業を迎えたとき、すぐには福祉業界に入らないことを決め […]
2020年3月17日 / 最終更新日 : 2020年4月5日 myamaguchi 100CLUB 自分の中から湧き出たものは、絶対に新しい。それを伝えるために、思ったらすぐにやってみる。 新しいということには魅力がある。新しいとはどういうことか、どこかに新しいものがあったから持ってきたというのは、新しいものではないと語る、生悦住さん。みんなが気づかないことを真っ先に気づくことが大切。自分の中に生まれたもの […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 karifuku 100CLUB お母さんの居場所づくり”は次の世代へのバトン。“理想”と違う自分を受け入れたら、新しいステージが見えてきた。 「お母さんの居場所づくり」を軸に産後カフェなど定期的なイベントを行うママほぐ。このママほぐ代表を務めているのが、自身も二児の母である高村えり子さんです。一度は挫折しながらも、「お母さんの居場所は絶対に必要」と、強い想いで […]
2020年3月16日 / 最終更新日 : 2020年3月30日 yyamaguchi 100CLUB プロレス×地域活性!“茅ヶ崎といえば、ちがさきプロレス”地元を愛し、愛される街のアイコンを目指す。 プロレスを通した茅ヶ崎への社会貢献、地域活性を目指し「ちがさきプロレス」を立ち上げた戸田秀雄選手。初代タイガーマスクがヒーローで、毎週プロレス中継を見ては友達としゃべり、プロレスごっこをする小学生だったそうです。そんな戸 […]